気づいたら
「こんなところにシミができてる~!」
なんてことありませんか?
しかし、見てみるとシミと思って
いたものがよく聞く、肝斑(かんぱん)
だったということもあります。
そんな時、シミはシミでも肝斑と
通常のシミと、どう違うのかと
思いますよね。
実は、シミにはいろんなタイプがあり
その原因によって種類も違うんですよ。
シミには、紫外線によるもの、
ニキビ跡のもの、ストレスなどから
できるものなど種類もさまざまです。
実際にできてしまったシミはタイプに
よってもケアの仕方も違うので、
気になるシミは見分け方が
大切になってくるんですよ。
そこで今回は
シミ対策のために
♦シミと肝斑の違い
♦シミと肝斑の原因と見分け方
♦シミと肝斑をケアする方法
をまとめて紹介したいと思います。
Sponsored Link
シミと肝斑の違いは?原因と見分け方
シミと並んでよく聞くのが目の下
あたりにできる肝斑がありますが
他のシミとはどんな違いがあるのでしょう?
シミの原因で種類が分かれるので
原因と見分け方を詳しくみてみましょう!
~シミの種類と原因~
♦日光黒子(紫外線が原因)
♦ソバカス(遺伝が原因)
♦炎症後色素沈着
(やけど、ニキビ、かぶれが原因)
♦肝斑(女性ホルモンの乱れが原因)
シミの種類を見てもそれぞれ
原因がちがうのがわかりますね。
肝斑は女性ホルモンが乱れる原因として
ストレスや妊娠やピルの服用でできること
があげられていて30~40代にできやすい
特徴があります。
シミ対策と言っても内側の乱れは
避けられないですよね。
でもどうやって見分けたらよいのでしょう?
肝斑かも?と思ったら見分けるべき特徴が
あるので紹介しますね。
~肝斑の見分けチェック方法~
✅①左右の頬骨に添ってできてる
✅②ぼやっと広くできており
季節により濃さが変わる
✅③30~40代にいきなりできた
✅④ピルの服用経験、妊娠経験がある
✅⑤ストレスを強く感じている
いかがでしょうか?
頬骨の下にだけ集中しある場合は
疑ってみてもよいかもしれませんね。
実は私も過去にストレスで急に
両目の下あたりに大きな肝斑が
出てきて対策に苦労しました。
肝斑って結構目立つし、
ひどいと殴られたような感じにも
見えるようなので早く消したい!って
すっごく思いました!
シミと肝斑をケアする方法3つ
できてしまった肝斑やシミ。
一度できると隠しても気になりますよね。
シミをケアしていく方法はどんな
ものがあるんでしょうか?
一般的な方法を見てみましょう!
~シミへの対策3つ~
①化粧品
②レーザー治療
③内服薬・漢方
では、それぞれどのように効果が
あるのかみてみましょう!
まずは、
【① 化粧品】
シミをケアするときの注目ポイントは
化粧品の成分なんですね。
日焼けによるシミに
有効な成分をまとめます。
<シミ対策できる化粧品の成分>
♦ハイドロキノン
♦アルブチン
♦ビタミンC誘導体
♦トラネキサム酸
これらが、メラニンの生成を抑え
日焼けによるシミ・そばかすを
防いでくれます。
化粧品はいつものケアに
取り入れることでシミへの
対策をすることができます。
次に、
【② レーザー治療】
こちらは、一番シミを消すのには
効果的な方法です。
気になるシミに光を当て一部を
やけどさせて消すので痛みがある
ことや予算が高いことが知られてますね。
ただし、
肝斑には向いていないので注意
が必要です。
最後に
【③ 内服薬・漢方】
漢方は内側からの原因になる
女性ホルモンを整えてくれる
漢方や内服薬があります。
楽に続けてできそうですよね!
漢方では当帰芍薬散、内服薬は
市販の物では「トラネキサム酸」が
入ったものなどがあります。
シミの悩みの解決にはどんな原因かを
調べて方法を実践するのが大切ですね!
特に注意が必要なのは完全に消すのは
困難ということです。
内服薬、漢方や化粧品は美容成分や
有効な成分が薄くし目立ちにくくさせて
くれるサポートをしてくれます。
シミ対策としては
続けて使うことが必須ですね!
薬や化粧品では解決できないかも?
と思ったら皮膚科でのケアに切り
替えるのも大切ですよ。
化粧品でシミと肝斑をケアするならHAKU美容液
シミ対策として
日々使いやすいのが化粧品。
日焼けによるシミや美白にいい
化粧品は沢山ありますが今回は、
13年連続美白美容液売上1位の
資生堂のHAKU美容液を
紹介したいと思います。
HAKU美容液は美白成分に注目ですよ!
~HAKU美容液の特徴的なのが美白成分~
◆Vカット複合体(肌を整え保護する)
◆4MSK(4-メトキシサルチル酸)
(メラニンの生成を抑制・メラニンの排出)
◆m-トラネキサム酸
(メラノサイトの活性化を抑える)
◆アンダーシールダー
(肌を整え保護する成分)
HAKU美容液の成分である
Vカット複合体とアンダーシールダーは、
肌を整え保護する効果があります。
また、すばやく浸透する4MSKが
じっくりと聞くm-トラネキサム酸を
巻き込んでぐんぐん肌の奥に届き
メラニンの生成ルートをあらゆる
方向から抑制してくれます。
おすすめなのはシミだけでなく
肝斑の原因も抑える効果もあると
言われていること。
トラネキサム酸は、
メラノサイト活性因子プラスミンを
ブロックすることで肝斑の原因となる
メラニンを抑制し肝斑を薄くする
効果があると考えられています。
~美白ケアの方法のポイント~
①化粧水と乳液の間に使い、適量を
頬、額、顎、鼻筋にのせて広げていきます。
②薬指や中指でくるくるとマッサージ
しながらまんべんなく広げるのがポイント!
③最後はハンドプレスでケアします
摩擦もシミにはよくないので丁寧に
塗り込みが大切ですね!
日焼けダメージを受けやすい鼻筋には
特に念入りにケアをすることもおすすめです。
HAKU美容液は化粧水や乳液もありラインで
ケアをできるので更に効果的に使いたい方は
そろえるのもおすすめです!
私も濃くなってきた日焼けのシミが
すっごく気になってきたので資生堂の
HAKU美容液を使いはじめてます。
資生堂のはHAKU美容液はお得な
トライアルサイズがありますので
これからシミ対策したい!という時
初めてなら、お得なトライアルサイズで
試すのがおすすめです。
HAKU美容液のトライアルサイズ20gは
3,996円のお試し価格で、
約1カ月シミ予防できます。
公式サイトからだと、送料無料なので
お得に試せますのでおすすめです。
さらにWeb特典のプレゼントとして
♦次回買い物時に使える500円分のクーポン
も付いてくるのでとってもお得ですよ!
(※特典はなくなり次第終了)
HAKU美容液のトライアルサイズの
特典について詳しくは公式サイトを
見てみて下さいね!
HAKU美容液のトライアルサイズの特典を見てみる
↓ ↓ ↓
公式オンラインショップ「ワタシプラス」でWEB限定商品を発売【資生堂】
まとめ
シミ対策には
♦シミの種類を知ること
♦原因に合わせたケア
♦継続的にケアすること
が大切なのがよくわかりましたよね!
私も、過去にストレスが原因で
両目の下に肝斑ができてしまったときは
ホントに気分が落ち込みそれを消すこと
ばかり考えてしまいました・・・
幸い、当時がんばって美白美容液を
つけまくったおかげで肝斑は
気にならなくなりました。
だから、気になるシミは放って
おかず 肌に合わせてこれからも
ケアをしていきたいです!
HAKU美容液を使ってみた感想を書いた
レビュー記事もあるのでよかったら見て
みてくださいね!
(※レビュー記事の画像はリニューアル前のものです)
次に見てほしい記事はコチラ
↓ ↓ ↓
資生堂HAKU美白美容液の効果でシミ対策!感想レビューと口コミまとめ!