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冷え性必見!下半身ふくらはぎの筋肉不足を解消する簡単な筋トレ法を紹介!

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体の冷えと言えば
冷えるのは特に下半身~

 

私も 気づけば年中 下半身を
温めてるような感じです…

 

そんな下半身の冷えの原因の
1つには筋足不足があるのですが
冷え性改善のためには筋肉を鍛えて
全身の体温を高く保つのことが大事なんですね。

 

運動不足だと筋肉も落ち 結果
冷えにつながる…

 

ということで 冷えの原因である下半身の
ふくらはぎや太ももの筋肉不足を解消するため 
日常生活でできる
簡単な筋トレ運動
ご紹介したいと思います!

 

とにかく普段の生活で簡単にできることがコツですよ!

 

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日常生活で出来る簡単な筋トレ法

下半身の冷えの原因は筋肉不足ということで…

 

人の筋肉の70%以上は腰より下にあると
言われますが 運動不足が続くと
筋肉はドンドン減っていき
体の熱生産量も落ちるので
自然と体温も低くなっていくんですよね。

 

だからカラダ全体でもやっぱり
下半身が冷えてるな~と感じます。

 

筋肉量を増やせば自然と 体温は上がってくる!

 

そこでおすすめなのが日常生活で
できる簡単な筋トレ運動です!

筋トレに時間をとれないという方は
試してみてください!

 

~日常生活で出来る簡単な筋トレ~

●洗濯時のスクワット
(選択干しの時1回ずつしゃがむ)

●つま先立ち
(炊事と掃除はつま先で)

●大股の早歩き(外出時)

●極力 階段を使う(外出時)

●電車・バスでは座らない

●座るとき膝をくっつける

 

少しだけキツイ適度な運動… と
いうことで 普段の生活でちょっと
気にすればできることばかりの筋トレ運動!

 

まず 筋肉をつけるには身構えないで
日常生活で出来ることから スタート
するのが長く続く秘訣です!

 

私も普段 外で階段を使わず
エスカレーターとか使ってるんで
簡単に出来そうな筋トレ運動から
取り入れて習慣化していきたいと
思います!

 

それから 足の筋肉を鍛えると基本と
言えば やはり「歩くこと」ですね。

 

そこで体の筋肉の3/2が集中する下半身を
鍛えるため 冷え性改善の
正しいウォーキングの仕方をご紹介します。

 

~筋トレ:1日30分ウォーキング~

●1日30分歩く

●目線は前を見て姿勢よくする

●90℃に腕を振肩甲骨を動かす

●歩幅を大きく歩く

●背筋を伸ばす

 

お手軽にすぐ始めれる筋トレと
言えばウォーキングですね!

ただ歩くだけで筋肉がつくんですよ!

 

ウォーキングで下半身に集中する筋肉を
鍛えて筋肉量を増やし熱を生み出せば
体温も少しずつ上がってくるし
血の巡りもよくなってくる!

少しだけハアハアという早いスピードで
歩くのが効果UPのコツです!

 

最初は10分くらいからスタートしてみましょう!

 

 

~簡単スクワット運動のやり方~

①両足を肩幅よりやや広く開き
両腕を頭の後ろに回す

②そのまま息を吸いながらしゃがむ

③息を吐きながら立ち上がる

④5~10回を5セットする

 

足の筋肉の ふくらはぎ・太もも・腰を
一度に鍛えることができるスクワット運動

スクワット・しゃがみこみ運動ですよ~

 

やり方は ゆっくりとやり 1セット
しばらく数秒おいて また1セットと
繰り返し 5セット行います。

 

そして スクワットをするタイミング
お風呂上りで体が温まったときが
おすすめです! 

理由は 冷え性の人が運動するとき
筋肉が 冷えて硬い状態だと 逆に
筋肉痛になる こともあるので
体が温まったときにするのが
ベストということになります♪

 

筋肉不足が冷えを招く理由

夏でもどこでも 冷えでひざ掛けが必須な私…

筋肉量が少ない女性は体が冷えやすいと
言いますが…

なぜ筋肉が少ないと冷えになるのでしょうか?

 

筋肉が少ないと冷えてしまう理由を
まとめてみました!

 

冷えの原因は主にこの2つ

♦低血圧

♦運動不足

 

まず「血圧」が低いと体の末端まで血液が
巡らないので手先足先の血行が悪くなること。

それから「運動不足」で筋肉の量が少ないと
末端から血液を送り出す力が弱いので
冷えにつながるということなんですね。

 

だから冷え性を改善するもっとも
良い方法は 運動するということで
下半身の筋肉を鍛えることなんですね!

 

特に足の筋肉は
「第2の心臓」と呼ばれるくらい血液の
循環に重要な役割を果たしています。

①筋肉を作る

②血液循環をよくし代謝UP

③冷えにくい体を作る

 

筋肉づくりにこの流れが大切なんですね~

 

 

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効果的に筋肉をつける食材

筋トレをしても なかなか筋肉が
つかない…

 

そんなとき 効率よく筋肉の材料となる食材
摂って筋トレすればもっと筋肉が早くつきますよね。

 

そこで 効果的に筋肉を増やすために
その材料となるアミノ酸・たんぱく質の
摂り方と食材を紹介したいと思います。

 

~筋肉をつける食材とタイミング~

●筋トレ前30分 →バナナ

●筋トレ後10分後 →プロテイン

(サプリ・牛乳・チーズ・豆乳)

 

筋トレ前後に筋肉をつける食材を食べる
ベストなタイミングがあります。

まず筋トレ前30分にアミノ酸を摂るのが
良いと 言われます。

その理由は 筋肉を作る原材料の
アミノ酸を 事前に摂ることで筋肉の
修復がスムーズ なるからなんですね。

 

筋トレ前に バナナなどのアミノ酸を
摂ることで 効率的に 筋肉を
増やせるわけなんですね!

 

次に 筋トレ後は10分以内にプロテイン
(たんぱく質)を摂るのが効果的です。

プロテインは
プロテインサプリメントでもOKですし
牛乳・チーズ・豆乳からでも摂れます。

 

そしてこうして筋肉が増えるメリットは

♦体温が上がる

♦疲れ知らずの体を作れる

といいことばかりなんですよ~ ♪

 

まとめ

日常でできる簡単な筋トレ法 スクワット
・つま先立ち
・大股早歩き 外出時の階段使用
・乗り物は立って乗る
・座るときは膝をつける

1日30分のウォーキング法
目線は前を見て姿勢よく
腕は90℃で肩甲骨を動かし
歩幅は大きく背筋を伸ばす

●筋肉不足からなる冷えの原因は
低血圧と運動不足にあります。

 

筋肉量が少ないと体は冷える一方…

さらに 筋肉は使わないとドンドン減っていく…

筋肉が落ちるのはあっという間…
なのですよ…(´;ω;`)

 

だから無理なく始めれる日常生活で出来る
簡単な筋トレ法を取り入れて習慣化するのが
おすすめなのです!

下半身の冷えがが気になるとき筋肉を鍛える
筋トレ法で冷え対策していきましょう!

 

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