がっつり引いたアイラインや
崩れにくいファンデ、濃い口紅も
しっかり落としてくれるのが
魅力のクレンジングオイル。

 

クレンジングオイルって
毛穴の黒ずみや角栓など
毛穴ケアにもアプローチ
できて助かりますよね。

 

でもクレンジングオイルって
乾燥したり肌荒れしたりするから
さけてる、なんて人もいるのでは
ないでしょうか。

 

ということで今回は
クレンジングオイル
♦選び方と使い方
♦プチプラランキングTOP10
について紹介していきます。

意外と知らないクレンジングオイルの
種類分けや、適切な使い方も紹介して
いくので、参考にしてくださいね。

クレンジングオイルの選び方

まずはクレンジングオイルと
他のクレンジング剤の違いを
表にまとめたので見ていきましょう!

 

~クレンジング剤の種類~

クレンジングの種類

クレンジング力

オイル

強い

オイル系ジェル

普通~強い

クリーム

普通

ミルク

弱い

水系ジェル

弱い

ローション・リキッド

弱い

 

このようにクレンジングオイルは
クレンジング剤の中でも特に
クレンジング力が高いんです。

 

そのためメイクをしっかり落とす
ことができますが、必要な皮脂も
落としてしまう可能性があるため
乾燥や肌荒れが気になる人も
いるというわけなんですね。

 

実はそんなクレンジングオイルにも
種類があって、洗浄力も変わって
くるので、見ていきましょう。

 

~クレンジングオイルの種類・洗浄力~

クレンジングオイルの種類

特徴

成分名

炭化水素油系

・別名「鉱物柚系」
・クレンジング力が強く必要な油分も奪ってしまうことがある
・価格が非常に安い。

ミネラルオイルなど

エステル系

・炭化水素油系ほどではないがクレンジング力が高くい
・乾燥を感じやすい

エチルヘキサン酸セチル、トリエチルヘキサノインなど

油脂系

・炭化水素油系、エステル系に比べてクレンジング力が穏やかやや高額

コメヌカ油、アボカド油など

 

このように名称は同じ
クレンジングオイルでも
主成分によって
クレンジング力が少し
なってくるんです。

 

炭化水素油系は、
濃いメイクを落としたいときに
おすすめですが、乾燥が気に
なる人は避けた方が無難です。

 

エステル系は、
洗浄力がやや強いので特に乾燥が
ひどい人にはおすすめできません
プチプラのクレンジングオイルに
多く、価格が手頃なので気軽に
購入できるのが魅力的です。

 

油脂系は、
上の2つに比べてクレンジング力が
やや穏やかなので、乾燥が気になる
けどオイルでメイクをしっかり
落としたいという人におすすめ。

 

クレンジングオイルは基本的に
クレンジング力が高いですが
うるおい成分を配合することで
洗い上がりのお肌をしっとりと
演出してくれるものもあります。

 

油脂系を使いたいけど高価で
手が出しにくい、という方は
うるおい成分の配合にも
注目してみてくださいね。

クレンジングオイルの正しい使い方

続いて、クレンジングオイルの
洗浄力の高さを活かした
使い方をご紹介していきます。

 

~クレンジングオイルの使い方:基本編~

①顔と手が渇いた状態で
 クレンジングオイルを手に取る

②10秒ほどひと肌で温める

③顔全体にやさしくなじませる

④ぬるま湯で手を洗い、手についた
 水を顔全体になじませる

⑤ぬるま湯でよくすすぐ

 

クレンジングオイルを使うときに
一番大切なポイントは、

♦クレンジングオイルと水を
なじませ「乳化」させること

 

水とオイルをよくなじませることで
すすぐときにオイルがすっきりと
落ち、クレンジングオイルやメイクが
お肌に残って肌荒れを起こすのを
ふせぐことができるんです。

 

クレンジングオイルは洗い上がりが
べたつくから苦手、という人は実は
この「乳化」をきちんとさせていない
可能性があるので注意してください。

 

オイルの重たい感じが、サラッと
軽くなってきたら乳化した合図
なので、目安にしてください。

 

続いて、毛穴のお悩みにアプローチ
するクレンジング方法を紹介します。

 

 

~クレンジングオイルの注意点~

①こすりすぎはNG

②時間をかけない

③上下ではなく左右に
なでるようにクレンジングする

④クレンジング後は即保湿

 

黒ずんだ毛穴が気になるから
といって長い時間ゴシゴシと
こするのはNGです。

 

摩擦やオイルの刺激で肌が
色素沈着を起こし、黒ずみが
余計に目立ってしまうことも
あるので、やさしくなでる
ように、素早くクレンジングを
済ませましょう。

 

また顔の毛穴は下向きになっている
ので、毛穴に負担をかけないために
上下ではなく「左右に」なでる
のもポイントですよ。

 

そして、クレンジング・洗顔の
後はすぐに保湿することが大切。

お肌が保湿されてふっくらすると
毛穴も目立たなくなります。

クレンジングオイルおすすめランキング

それでは、ここからはおすすめの
クレンジングオイルをランキングで
10こ紹介していきますね。

~クレンジングオイルランキングTOP10~

【①ドクターシーラボ:
スーパー毛穴オイルクレンジング】
(1,620円)

濃いメイクもしっかり落とし、
頑固な角栓や古い角質も
取り除いて開いた毛穴を
引き締めてくれます。

 

【②ファンケル:
マイルドクレンジングオイル】
(1,836円)

落ちにくいメイクもざらつきも角栓も
これ1本でアプローチできて、まつげ
エクステをつけていても使えます。

 

【③キュレル:オイルメイク落とし】
(1,620円)

カサつき・肌荒れを繰り返し
がちな人におすすめのオイル。

水に溶けやすいオイルで、軽く
すすぐだけで落とせるのでお肌の
負担になりにくいクレンジングです。

 

【④Cure:エクストラオイル
クレンジング】(2,160円)

複雑に絡み合った汚れやメイクを
酵素が分解して浮かせ、オイルに
なじませて取り除きます。

 

【⑤クラシエ:ナイーブボタニカル
クレンジグオイル】(755円)

ウォータープルーフマスカラや
がっつりメイクもきちんと
落としてくれるオイルです。

ダブル洗顔不要なのが
嬉しいポイント。

 

【⑥カウブランド:無添加
メイク落としオイル】(1,026円)

軽くなじませるだけでメイク
汚れを浮き上がらせてくれる
ので、お肌に余計な負担を
かけずにすみます。

 

【⑦専科:オールクリアオイル】
(832円)

米ぬかオイルが配合されていて
メイク汚れだけでなく、黒ずみや
老廃物もクリアにしてお肌の
くすみをふせいでくれます。

 

【⑧ちふれ:クレンジングオイル】
(756円)

落ちにくいメイクもしっかり落とし
洗い流しがスムーズでお肌に
ぬるつきやべたつきを残し
にくいクレンジングオイルです。

 

【⑨無印良品:マイルド
オイルクレンジング】
(200nL/750円、400mL/1,190円)

濃いポイントメイクにもなじんで
しっかりと落としてくれます。

うるおい成分アンズ果汁・
桃の葉エキスが洗い上がりを
しっとりと演出します。

 

【⑩黒龍堂:ハイピッチ
ディープクレンジングオイルW】
(972円)

しっかりメイクや落としにくい
日焼け止めもすっきり落とし、
頑固な角栓も取り去ります。

 

洗いあがりはサラッと
していてベタつきません。

 

乾燥しやすいイメージのある
クレンジングオイルですが、
多くのメーカーがオイルに
うるおい成分をプラスすることで
洗い上がりがしっとりするように
しているんですね。

まとめ

クレンジング力が高く、毛穴の
汚れもすっきりと落としてくれる
のが魅力的なクレンジングオイル。

 

べたつきや乾燥が心配な方も
多いと思いますが、選び方や
使い方でそういったお悩みを
解消することができます。

 

クレンジングオイルを活用して
毛穴よごれやメイク残りのない
クリアなお肌を目指しましょう。

この記事を監修した美容の専門家

ふかざわつきほ

♦コスメコンシェルジュ
♦日本化粧品検定 1級


美容の専門家として正しい
美容知識をわかりやすく執筆中。